住生が代理店販売倍増

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住友生命保険は商品を拡充し、保険ショップや金融機関窓口など代理店を通じた保険販売を拡大する。

子会社のメディケア生命保険は4月に女性・介護関連の新特約を創設するほか、住生は8月以降に外貨建て年金保険を発売する。​

​住生グループの年間保険契約件数のうち代理店を通じた契約は2018年3月期で約35万件となる見通し。

20年3月期に倍の70万件を目指す。

メディケア生命が4月に追加するのは、女性の特定手術や乳房再建を新たに保障する「新女性特約」と、要介護2以上の公的介護認定と連動した「介護保障付終身保険特約」など。

また、住生からは金融庁の認可を取得次第、8月以降に外貨建ての年金保険を発売する。

住生は17年に同社初の外貨建て保険を発売し、売れ行きが好調だ。

販路拡大では、出資を通じて保険ショップとの関係を強めている。

1月には「保険ほっとライン」を運営するマイコミュニケーションに出資した。

(日刊工業新聞 2018/03/02)

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