保険の銀行窓販4割減(一時払系商品売止などにより)

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保険商品の銀行窓販が急減

2016年度の販売額は前年度比で4割減り、09年度以来の低水準になる見通しだ。

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​マイナス金利のあおりで人気商品だった一時払い終身保険の販売停止が相次ぎ、金融庁が窓販の商慣行に厳しい視線を向け始めたことも響いている。

全面解禁から今年で10年の銀行窓販は曲がり角にさしかかっている。

昨年2月のマイナス金利政策による運用難が逆風となり、各社は販売停止や保険料引き上げに動いた。

この結果、16年4~12月に日本生命保険の販売額は2358億円と前年同期比で51%減少。

第一生命ホールディングスで銀行窓販を担う第一フロンティア生命保険も7238億円と半減した。

今後も販売再開は難しいとの見方が大勢だ。

(日本経済新聞 2017/03/09)

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