卓見異見 がんと就労 ライフネット生命保険社長岩瀬大輔 療養離職防ぐ企業体制に

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

がんの治療をしながら仕事を続けることは、治療費を稼ぐという経済的意味だけでなく、患者が社会と関わり続けることで、生きる力をみなぎらせる意味も大きい。

がんをはじめ、病気に罹患した従業員が働きやすい環境を整えることは、中長期的に企業の競争力向上につながると言える。
 

​企業がすべきことは、まず、社員の健康に関する意識を高め、がん検診の受信を促進することだ。

次に、がん就労者のニーズに応じた多様な働き方を用意することだ。

第三に、がん就労者を受け入れる周囲のリテラシー向上だ。

がん就労者が生き生きと働ける社会を作るため、ライフネット生命は、「がんと就労」について企業を啓発するプロジェクト「がんアライ部」を発足させた。

情報の発信・共有が、がん患者やその家族の役に立つことを期待している。

(日刊工業新聞 2017/10/23)

スポンサーリンク


関連記事

おすすめ記事

  1. 2017-2-23

    ⑤ 年金早分かり

    1.公的年金制度の基礎知識  ⑤ 年金早分かり 既契約者のお客さまである鈴木様ご夫妻が将来老後受け…
  2. 2017-5-15

    「就業不能保険」新商品相次ぐ

    病気やケガで働けなくなると保険金が出る「就業不能保険」の新商品が相次いでいる。 ​一家の大黒柱が働…
  3. 2018-12-11

    第一生命、企業年金向けに高収益商品

    「特別勘定特約 第3総合口」 企業が将来の年金額を社員に約束する「確定給付企業年金」…
  4. 2017-5-19

    エヌエヌ生命 中小経営リスクRPG化

    ゲームで中小企業の経営を勉強ー。 エヌエヌ生命保険は、中小企業が抱える経営リスクについて手軽に学べ…
  5. 2018-11-12

    外貨保険、中途解約リスク

    ​退職金などのまとまったお金で貯蓄性の外貨建て保険を契約する人が増えている。 米ドル、豪ドルといっ…

新着記事をメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、記事更新をメールで受信できます。

2,666人の購読者に加わりましょう

おすすめの電子書籍

新着記事をメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、記事更新をメールで受信できます。

2,666人の購読者に加わりましょう

ページ上部へ戻る