生保各社の「イデコ」 独自サービスで差別化

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

生命保険会社が個人型確定拠出年金(iDeCo、イデコ)の取り組みを強化している。

イデコは加入者が毎月一定額を拠出し、投資信託などで運用する制度。

スポンサーリンク



運用成績で将来の給付額が変わるが、拠出額が毎月確定しているため「確定拠出年金」と呼ばれる。

掛け金の拠出・運用・年金資産の給付の3段階で税制優遇があるが、原則として60歳以上まで給付が受けられない。

1月に制度が改正され、公務員や専業主婦が加入対象に加わり、さらなる市場拡大が見込まれている。

日生は制度改正をきっかけに、16年12月から低コストファンドをそろえた新プランの提供を開始した。

第一生命は1月から新プランを提供。

資産残高に応じて手数料を無料にする仕組みも導入した。​

独自の取り組みは医療や介護に関する電話相談サービス。

加入者やその家族に無料提供しており、健康問題から一般的な法律・税金相談まで幅広い悩みを受け付ける。

(日刊工業新聞 2017/05/04)

スポンサーリンク



関連記事

おすすめ記事

  1. 2018-10-30

    生保、下期運用方針固まる オープン外債投資加速、国債の買い入れ再開も

    生命保険会社は、為替リスクをヘッジしないオープン外国債券への投資を拡大する。 米国の利上げで為替ヘ…
  2. 2018-8-7

    地方創生支援 静岡県と連携 日生

    ​日本生命保険は10日に静岡県と包括連携協定を締結する。 静岡県の地方創生活動を支援するのが目的で…
  3. 2017-4-20

    生保協、仕事と育児両立支援で助成金

    ​生命保険協会は19日、仕事と育児の両立を支援するため、保育所や放課後児童クラブ(学童保育)を運営す…
  4. 2017-6-15

    SOMPOHD コンテストで介護事業発掘

    SOMPOホールディングス(HD)と傘下のSOMPOケア(東京都品川区)は、介護系ベンチャー企業の発…
  5. 2017-8-22

    糖尿病の診察で心臓病が発覚!

    高血糖の状態が続いているにも関わらず、仕事が忙しく病院を受診できないお客様がいらっしゃいました。 …

新着記事をメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、記事更新をメールで受信できます。

2,667人の購読者に加わりましょう

おすすめの電子書籍

新着記事をメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、記事更新をメールで受信できます。

2,667人の購読者に加わりましょう

ページ上部へ戻る