日本生命、新サービス実証実験

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郵便局で企業と遠隔対面

日本郵政グループの日本郵便は13日、郵便局のネットワークを活用し、地域住民を対象に遠隔地の企業との対面サービスを提供すると発表した。

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第1弾として日本生命保険が今月下旬から、テレビ電話システムで自社のコールセンターと郵便局を結び、連絡先や保険金受取人の変更などの事務手続きを行うサービスを始める。

日本生命の新サービスは北海道利尻町と東京都八丈町、八王子市、兵庫県三田市にある4つの郵便局で始める。

窓口やロビーの一角にテレビ電話システムを導入し、保険契約者は9種類の事務手続きができる。約1年間の実証実験を経て、対象の郵便局や事務手続きの拡充を検討する。

(産経新聞  2017/06/14)

 

保険手続き 郵便局で(日生、テレビ電話置き実験)

日本郵便と日本生命は13日、全国4カ所の郵便局の窓口で、テレビ電話を使って保険の手続きをする実証実験を始めると発表した。
​新規契約はできないが、保険金の受取人の変更など、対面でしかできなかったサービスがテレビ電話越しにできるようになる。6月下旬から始める。

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パソコンと携帯電話で構成した対面サービス用の機器を郵便局の窓口に設置。これを生保のコールセンターにつなげて画面を通して対面でオペレーターの指示に従って手続きをする仕組み。

受取人変更のほか、住所変更や配当金引き出しなど、9種類の手続きができるようになる。実証実験するのは利尻くつがた郵便局(北海道)、三根郵便局(東京都八丈町)、八王子上柚木郵便局(東京都八王子市)、三田ウッディタウン郵便局(兵庫県三田市)。

離島や郊外のニュータウンでは高齢者が多いが、日生の生保レディーが日常的に出向いて手厚くサポートするのは難しい。

日生から見れば、簡易局を含めて全国で2万4千局ある郵便局網を使えるようになれば、最小限の人手で営業エリアを維持できるメリットがある。

(日本経済新聞  2017/06/14)

 

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