認知症早期発見プログラム開発 日生系、介護施設向け

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

日本生命保険はグループ会社を通じて、認知症の発症を遅らせたり、早期発見したりする専用プログラムを開発した。

有料老人ホームを運営する日本老人福祉財団と組んで11月から実証実験を始め、来春にも全国の介護施設に販売する。

2025年には65歳以上の5人に1人が認知症になるとされる。

初期段階で対策できるプログラムを確立し、顧客の医療費や介護負担の削減につながる。

​日生グループのシステム会社、ニッセイ情報テクノロジー(東京・大田)が日本老人福祉財団と開発した。

まず11月から同財団が運営する自立型介護施設「ゆうゆうの里」(佐倉市)で実験し、来春にも全国各地の介護施設に販売する。

(日本経済新聞 2018/10/12)

関連記事

おすすめ記事

  1. 2017-6-23

    トンチン年金 契約増 長生きリスクに備え 「子に負担かけたくない」

    ​早く死ぬと損が大きい代わりに長生きするほど多くの年金を受け取れる「トンチン年金」が注目されている。…
  2. 2018-2-5

    生活習慣病でも保険加入OK

    ​​生命保険業界で医療ビッグデータを活用する動きが広がってきた。 かんぽ生命保険は契約者の病歴など…
  3. 2017-10-27

    日生、割安保険の新会社 19年春にも「ショップ向け」開発

    日本生命は、複数の保険商品を販売する保険ショップ向けに特化して、割安の医療保険などを開発する新会社を…
  4. 2018-11-6

    アクサ生命 年80億円投資へ、病気予防や再発防止で日本は草分け

    アクサ生命保険は日本事業拡大へ年80億円の投資を続ける。 高齢化の中で蓄積する病気予防といったノウ…
  5. 2017-2-22

    7.相続税の納税資金

    相続税の納税資金について① 遺産に係る基礎控除 相続税は相続財産のうち「基礎控除」を超えた部分に…

新着記事をメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、記事更新をメールで受信できます。

2,666人の購読者に加わりましょう

おすすめの電子書籍

新着記事をメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、記事更新をメールで受信できます。

2,666人の購読者に加わりましょう

ページ上部へ戻る