新トップに聞く 第一生命ホールディングス 稲垣精二氏54 「若年層向け商品 強化」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

国内市場の縮小には、10年かけて事業を多様化してきた。

超低金利での運用については、魅力的な案件を見つける力がついている。

ーー人口減など国内市場の縮小にどう対応するか。

◆約10年かけて事業を多様化してきた。その効果が出始めている。

第一生命は主力の死亡保険だけでなく、ケガや病気などに備える保障型保険商品に力を入れ、収益源となった。

ネオファースト生命は、若年層が多く利用する「来店型の代理店(保険ショップ)」向けの商品開発に強みを持つ。

業務提携したかんぽ生命には、中小企業の経営者向け商品を販売してもらっている。経済成長が続く新興国でもビジネスは好調だ。

(読売新聞 2017/08/17)

スポンサーリンク


関連記事

おすすめ記事

  1. 2017-4-7

    利益、海外比率倍に 明治安田、10年後めど15%

    ​明治安田生命の根岸秋男社長は6日、「10年後をめどに利益に占める海外事業の割合を15%程度まで高め…
  2. 2018-1-30

    日生 営業職員成果給引き上げへ 5年連続、処遇改善で人員確保

    日本生命が2018年度から、営業職員の成果給引き上げを検討していることが29日分かった。 ​今月中…
  3. 2018-8-23

    保険離れ食い止めろ 業界、出前授業に力

    若者の保険離れを食い止めようと、生命保険業界が教育現場での「出前授業」に取り組んでいる。 業界を挙…
  4. 2018-3-26

    日生 農地投資参入へ

    ​日本生命保険は、農地の購入や開発を手がけるファンドに投資する方針を明らかにした。 日本銀行のマイ…
  5. 2018-5-8

    大手生保4社 外債拡大 今年度計画 国内金利低水準で

    大手生命保険4社の2018年度の資産運用計画が出そろった。 日銀による金融緩和で国内の金利が低水準…

新着記事をメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、記事更新をメールで受信できます。

2,666人の購読者に加わりましょう

おすすめの電子書籍

新着記事をメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、記事更新をメールで受信できます。

2,666人の購読者に加わりましょう

ページ上部へ戻る