保険料が全額戻る医療保険も

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

4月2日以降に結ぶ契約から、貯蓄性のある生命保険の保険料は、多くのケースで値上がりしています。

保険料を計算する際のベースになる「標準利率」の引き下げが原因です。

スポンサーリンク


​保険料の値上がりで新規加入や見直しを思いとどまった方もいるようですが、上がったのは「貯蓄性のある保険」。

医療保険や収入保障保険、定期保険のような「貯蓄性のない保険」の多くは、保険料を改定していません。

また、貯蓄性を求めるのが難しい昨今ですが、医療保険は「支払った保険料の全額が戻る商品」があります。

運用益で保障を提供する仕組みで、東京海上日動あんしん生命やメディケア生命で扱っています。

スポンサーリンク


東京海上日動あんしん生命が扱うのは「メディカルKitR」と「メディカルKitラヴR」。

前者は、健康上、告知に問題がない方向けの医療保険で、後者は持病がある方向けの医療保険です。

メディケア生命の「メディフィットリターン」も基本的な仕組みは同じですが、保険料全額が戻るタイプと、保険料の全額に5%分上乗せした額が戻るタイプを選択できます。

(産経新聞 2017/05/22)

スポンサーリンク


関連記事

おすすめ記事

  1. 2017-3-23

    マイルで健康増進応援

    ​日本生命保険は22日、保険契約者向けに提供しているマイルサービスを4月に拡充すると発表した。 …
  2. 2018-4-23

    生保協会会長に稲垣氏

    ​生命保険協会は20日の理事会で、橋本雅博会長(住友生命保険社長)の後任に第一生命保険の稲垣精二社長…
  3. 2017-2-24

    ③アフターフォローの重要性

    生命保険は、加入しても直ぐに役に立つことがほとんどないといっても良いほどの珍しい商品です。 そして…
  4. 2018-2-26

    明治安田、300万人に増配、死亡率低下分還元、他の生保追随も

    明治安田生命保険は2017年度分の個人保険の契約者配当を増やす方針を固めた。 総額約70億円と11…
  5. 2017-3-22

    生保協、株式価値向上へ提言

    生命保険協会は21日、企業の株式価値向上に向けた提言をまとめたと発表した。 ​取締役会の実効性向上…

新着記事をメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、記事更新をメールで受信できます。

2,666人の購読者に加わりましょう

おすすめの電子書籍

新着記事をメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、記事更新をメールで受信できます。

2,666人の購読者に加わりましょう

ページ上部へ戻る