生保の資産運用 脱「安全志向」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

高リスク投資、各社が組織再編

​低金利による運用難に苦しむ生命保険各社が、リスクの高い投資を専門に担う部署を設けるなど社内運用部門の組織再編を進めている。

脱「安全志向」で運用収益を高める狙いがある。

大同生命保険は4月から担当部署の課長・係長職を廃止。

部長の下に株式や債券の運用を担う6人の専門職員を置く体制にし、一定額までは上司の決裁なしに自らの判断で投資ができる権限と責任を与えた。

日本生命保険は、国内外の大型事業に融資するプロジェクトファイナンス専門の部署を新設。

明治安田生命保険も、これまで外部に委託してきた外国企業の債券などへの投資を担う専門部署を社内に設けた。

(朝日新聞 2017/04/27)

スポンサーリンク


関連記事

おすすめ記事

  1. 2018-6-7

    17年度下期の第3分野・損保窓販実績

    地域金融機関の2017年度下期の「第3分野・損保窓販実績」(回答ベース)がまとまった。 医療・がん…
  2. 2018-5-31

    日本生命 「保険ショップ」強化 7月にも準備会社設立

    日本生命保険は24日、保険ショップなどの代理店経由で販売する商品に特化した新たな保険子会社を設立する…
  3. 2017-2-22

    4.法人保険はなぜ必要か

    法人保険はなぜ必要なのか? 経営者 ・一時に現金が必要になり、経営を圧迫しかねない。 ・勇退…
  4. 2017-5-1

    なるほどマネー 退職金運用の前に 長寿に有利「トンチン年金」

    ​老後のリスクについてのポイント ・長生きは、必要なお金が多いという面ではリスクも ・個人年…
  5. 2018-12-14

    顧客の健康維持をサポート 明治安田生命

    明治安田生命保険の根岸秋男社長 13日までにフジサンケイビジネスアイのインタビューに応じ、保険事業を…

新着記事をメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、記事更新をメールで受信できます。

2,666人の購読者に加わりましょう

おすすめの電子書籍

新着記事をメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、記事更新をメールで受信できます。

2,666人の購読者に加わりましょう

ページ上部へ戻る