元本保証の外貨建て保険 三井住友銀・住友生命

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

三井住友銀行と住友生命保険は、外貨建ての元本が保証される一時払い個人年金保険を共同開発した。

運用期間は10年で、運用先の社債などから得た利息の一部を、指数が下がっても損失が出ないデリバティブ(金融派生商品)の購入にあてることで、相場が下がっても元本割れすることはないという。

「インデックス年金」と呼ばれる運用商品で、国内での取り扱いは初めてとしている。

​運用する通貨を米ドルか豪ドルから選び、いずれも3万ドルから契約できる。

退職金などまとまったお金を運用したい50~70歳代を主な顧客層と想定。17日に取り扱いを始める。

一般的な運用商品だと加入後に相場が崩れると積立金が減り、相場が回復しても元の水準へ戻るには一定の時間を要する。

インデックス年金の場合、指数が下がっても元本割れしない代わりに、デリバティブの購入料がかかるため、上がっても指数の伸びほど積立金は増えないという。

(日本経済新聞 2018/07/13)

関連記事

おすすめ記事

  1. 2017-2-22

    5.相続方法の選択と遺産分割準備資金

    相続方法の選択① ■ 3つの相続方法 単純承認 相続放棄 限定承認 相続方法の…
  2. 2017-11-16

    どう増やす?どう守る?

    ファイナンシャルプランナーとは、読んで字のごとく、ファイナンスの、プランナーです。 お客様の、収支…
  3. 2018-3-5

    日生、米系生保の買収発表、「経営基盤強固に」

    日本生命保険は2日、中堅のマスミューチュアル生命保険を買収すると正式に発表した。 マスミューチュア…
  4. 2018-7-25

    生損保大手、NGOの低評価に困惑

    国内の生命保険・損害保険大手8社(グループ)の投融資方針の「社会性」についての格付け 環境問題など…
  5. 2017-5-15

    必要な保険とは リタイア後 優先度を点検

    リタイアした高齢者の主な所得は年金になります。 高齢者世帯の6割は年金だけで暮らしており、年金プラ…

新着記事をメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、記事更新をメールで受信できます。

2,665人の購読者に加わりましょう

おすすめの電子書籍

新着記事をメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、記事更新をメールで受信できます。

2,665人の購読者に加わりましょう

ページ上部へ戻る