異業種襲来 保険ショップ転機 少子高齢化・マイナス金利 経営環境厳しく

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複数の保険会社の商品を比較・検討しながら販売できる利点を強調してきた乗り合い代理店(保険ショップ)に転機が訪れている。

2016年5月に改正保険業法が施行され規制が強化されたほか、大手生命保険会社と提携して新たに保険販売に乗り出した異業種の脅威にもさらされているためだ。

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​少子高齢化に伴う若年人口の減少や日銀によるマイナス金利政策の影響など厳しい経営環境が続く中、顧客獲得競争は一層激化しそうだ。

規制強化に加え、大手生保と異業種の連携という”ダブルパンチ”にさらされる乗り合い代理店側も、サービスの質を向上させ、生き残りを図る動きもみせている。

右肩上がりで増えてきた乗り合い代理店が淘汰されるのか、それとも参入した異業種の店舗と共存共栄を図ることができるのか。競争が激化する中、顧客目線でのわかりやすい丁寧な説明や販売がますます求められることになりそうだ。

(フジサンケイビジネスアイ 2017/03/21)

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