診断の遅れ、保険で減らす 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命大場社長インタビュー

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超高齢社会になりました。長寿は喜ばしいですが、長生きのリスクに直面するようになりました。

生命保険をご契約いただくお客様の真の願いは、保険金を受け取ることにより、保険金を受け取らなくてよい状況が長く続くことだと考えています。

我々はお客様に万が一の場合の保証を提供するだけでなく、健康になるのをお手伝いする「健康応援企業」になることを目標に掲げています。

そこで、保険(Insurance)と健康(Healthcare)を合わせた「Insurhealth(インシュアヘルス)」の商品開発を始めました。

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今年4月に発売した収入保障保険「リンククロス じぶんと家族のお守り」はその第1弾です。

契約から2年以上たったときに、健康状態をチェックし、一定の基準を満たせば、その後の掛け金が安くなるうえに、加入時からの保険料額相当分をお返しします。

健康活動に取り組むきっかけとなったと支持をいただき、8月末には申込件数が6万件を超えました。

10月には新しい認知症保険「リンククロス 笑顔をまもる認知症保険」を発売します。

MCI(軽度認知障害)で保険金を受け取れる業界初の商品です。

認知症は本人も認めたくありません。診断が遅れると、結果的に症状が重くなってしまうことがあります。

MCIの段階で本人がまずはしっかり認識する。そのうえで、我々が提供する予防プログラムに取り組んでいただくのです。

認知賞になる方を一人でも減らすことに貢献できればと考えています。

(読売新聞 2018/09/21)

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