顧客の現況確認 本格運用

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

日本郵政グループの日本郵便は30日、簡易書留郵便に返信用はがきを添えて、相手に送り返してもらう「返信依頼郵便」のサービスを7月から始めると発表した。

保険会社が契約者の現況確認に活用することを想定している。

利用企業の第一号は米アメリカンファミリー生命保険(アフラック)になる見通しだ。

スポンサーリンク


返信依頼郵便は、郵便局員が実際に保険契約者のもとを訪問し、保険会社の資料やアンケートを掲載したはがきを手渡す。

契約者は近況など、簡単な質問に回答し、その場ではがきを郵便局員に手渡すか、後でポストに出してもらう仕組み。

アフラックと日本郵便は13日から、返信依頼郵便の仕組みを使って、70歳以上の高齢の契約者を対象に、現況確認サービスの本格運用を始める。

返信依頼郵便ができたことで、代理店を介さずに、地方に住む契約者とも直接やり取りできるようになるメリットがある。

契約者の状況やニーズを把握し、サービス向上に役立てたい考え。

一方、日本郵便は他の保険会社にも、この仕組みの導入を働きかける方針だ。

(フジサンケイビジネスアイ 2017/07/01)

スポンサーリンク


関連記事

おすすめ記事

  1. 2017-3-24

    明治安田生命と包括連携協定、愛媛県

    愛媛県は23日、明治安田生命保険と地域の活性化や県民サービスの向上で包括連携協定を結んだ。 ス…
  2. 2018-5-7

    健康診断の提出で2割引きも。大手参入で「健康増進保険」は広がるか

    定期的な運動など健康を増進させる活動にインセンティブを与える新型の生命保険が、2018年度に本格普及…
  3. 2017-3-13

    聞くちから

    今、あなたが置かれている環境は、「話しやすい」空間でしょうか。 とても話しやすい環境だとしたら、周…
  4. 2017-4-27

    生保9社 国内債券離れ続く

    国内主要生命保険9社の2017年度資産運用方針が26日までに出そろい、5社が国内債への投資を減らすと…
  5. 2017-3-7

    マクロ経済スライドって何?

    公的年金の「マクロ経済スライド」(2015年4月に初適用) マクロ経済スライドって何? 日本…

新着記事をメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、記事更新をメールで受信できます。

2,665人の購読者に加わりましょう

おすすめの電子書籍

新着記事をメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、記事更新をメールで受信できます。

2,665人の購読者に加わりましょう

ページ上部へ戻る