貯蓄性商品 保険料上げ 生保各社来月 運用利回り低迷

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生命保険各社は4月以降、「貯蓄性商品」の保険料値上げに一斉に踏み切る。

保険料の運用利回り低迷が背景。

「保障性商品」では値下げに踏み切る生保もあり、各社が価格戦略に頭を悩ませている。

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​日本生命は、4月以降契約する貯蓄性商品について、2~30%程度値上げする。

第一生命は2~10%、住友生命は1~26%、明治安田生命は5~14%程度高くなる。

各社とも「多少収益が苦しくても、標準利率並みの急激な値上げは抑えたい」として、コスト削減や値上げ幅の圧縮に懸命だ。
明治安田生命は、「予定発生率」を見直すことで、総合保障商品の1~6%値下げに踏み切った。

アフラックは2月に主力の医療保険を3~10%値下げを実施。

オリックス生命も、事業費の抑制などで主力の医療保険を据え置いた。

(毎日新聞 2017/03/08)

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