顧客のリスクオフ傾向強く 第一フロンティア生命保険社長 川島貴志氏 外貨建て定額保険の販売が好調

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​第一フロンティア生命社長の川島氏は、マイナス金利政策の導入後に日本の長期金利が低下したのを機に外貨ベースの受取額が固定されている定額保険への資金流入が一気に進んだと指摘する。

ーー当面は安全志向から外貨の定額保険の人気が高まりますか。

「日経平均が2万1000円や2万2000円を突破するくらいの強いトレンドが生まれ、経済が上向くという革新が生まれるまでは変わらないだろう」

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「最近は介護への備えや相続対策というニーズが高まっている。安全性が高い定額保険に需要が集まりやすい構図がある」

記者の目

保険大手は外貨建て保険に活路を見出そうとしている。

販売増に向け銀行窓販だけでなく、生保レディーを動員する動きも出始めた。競争激化は避けられない。

生保にとっては販売金融機関を支援する取り組みがより重要になっている。

(日経ヴェリタス 2017/08/06)

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