日生、資産運用にRPA導入 作業2500時間削減

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

日本生命保険は6月から、資産運用業務にロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)を導入する。

年2500時間分の作業を削減できる見通し。

浮いた人員は市場や企業分析、投資の銘柄選定、戦略策定などに再配置する計画だ。
 
​資産運用部門の業務のうち、ファンドの売買発注などの有価証券投資や、ポートフォリオ管理など約10の業務に導入する。

1―3月に、資産運用におけるRPA活用の実証実験を実施。

生産性向上などの有用性が確認できたという。

今後、資産運用に関する全ての作業領域にRPAを活用する計画だ。

日生は2014年、銀行窓販の事務でRPAを初めて導入。

これまで個人保険や企業保険の分野で54業務にRPAを活用している。

(日刊工業新聞 2018/05/02)



関連記事

おすすめ記事

  1. 2017-5-15

    必要な保険とは リタイア後 優先度を点検

    リタイアした高齢者の主な所得は年金になります。 高齢者世帯の6割は年金だけで暮らしており、年金プラ…
  2. 2017-5-19

    大同生命 ユニバーサルマナー検定3級取得

    大同生命保険は、障害者や高齢者らをはじめ顧客一人一人の視点に立った行動の実践に向け、日本ユニバーサル…
  3. 2017-11-22

    不妊治療サポート保険 日生、販売5000件

    ​日本生命が2016年に発売した国内初の不妊治療保険「シュシュ」が堅調な売れ行きを見せている。 若…
  4. 2017-2-24

    ②アプローチブック

    ファーストアプローチで使うツールとしてアプローチブックがあります。 生命保険各社が用意しているもの…
  5. 2017-4-21

    「生命保険販売の心理学」~心が動けば欲しくなる

    生命保険販売の心理学 人の心を動かし購買行動を喚起する はじめ…

新着記事をメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、記事更新をメールで受信できます。

2,666人の購読者に加わりましょう

おすすめの電子書籍

新着記事をメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、記事更新をメールで受信できます。

2,666人の購読者に加わりましょう

ページ上部へ戻る