住友生命保険 短期投資でも利益逃さず

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

日銀のマイナス金利政策について、

藤戸専務は「プラスに働いた点も多い」、「運用はどんな市場環境でも利益を出さなければならない。マイナス金利でそれを再認識した」と語る。​

​ー2016年10月から円金利中心のALM(アセット・ライアビリティ・マネジメント)運用と、株式中心のバランス運用の二つのポートフォリオで運用を進めています。

1年たっての感想は。

「ALM運用は低金利で国債を中心とした積み増しが難しい中、クレジット資産への投資を拡大した。ALMは複数年にわたり投資を行うのが重要。3カ年で2兆円のクレジット投資を計画するが、足元は順調だ。」

「バランス運用は株式や外国債券を中心に日々の利益を取っていく。生保は長期投資が基本のため、これまではマーケットチャンスを逃してきたこともあったと思う。”チャンスがあれば利益を狙う”運用をする」

(日刊工業新聞 2017/10/06)

スポンサーリンク


関連記事

おすすめ記事

  1. 2017-4-10

    外貨建て一時払いの終身・養老保険販売 明治安田生命、8月にも

    ​明治安田生命保険の根岸秋男社長は7日、産経新聞のインタビューに応じ、8月にも投資性の高い外貨建て一…
  2. 2018-1-31

    アフラック 特約導入へ

    アフラックは主力のがん保険で、がんの治療で頭髪が抜けた場合などに保険金を支払う「外見ケア特約」を4月…
  3. 2017-11-27

    生保7社 18%増益(円安・株高で配当収入増)

    主な生命保険会社の2017年4~9月期決算が24日出そろった。 主要7グループの本業のもうけを示す…
  4. 2018-12-10

    外貨建て保険 止まらぬ勢い

    外貨建て保険の勢いが止まらない。 業界推計によると、契約時に一定額をまとめて支払う「一時払い…
  5. 2017-4-27

    トップは語る 三井住友海上プライマリー生命保険社長

    ​~ 外貨建て商品販売でトップ目指す ~ 三井住友海上プライマリー生命保険社長 永井 泰浩さん(5…

新着記事をメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、記事更新をメールで受信できます。

2,666人の購読者に加わりましょう

おすすめの電子書籍

新着記事をメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、記事更新をメールで受信できます。

2,666人の購読者に加わりましょう

ページ上部へ戻る