生保協、株式価値向上へ提言

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

生命保険協会は21日、企業の株式価値向上に向けた提言をまとめたと発表した。

​取締役会の実効性向上に向けた取り組みを企業に促すほか、機関投資家に対し、中長期的な視点で企業と対話することを求める。金融庁も機関投資家の行動指針(スチュワードシップ・コード)の見直しを進めている。経営側と投資家双方の透明性向上により、持続的な経済成長を図る。

スポンサーリンク



企業には社外取締役の拡充や取締役全員の経験・専門分野にバランスを持たせることに加え、資本効率の向上などを求める。投資家には短期的な視点にとらわれることなく、企業と対話を進めるように求める。また、企業と投資家の双方に対し、対話に関わる人材の拡充を提言する。

金融庁が22日の有識者検討会で示すスチュワードシップ・コードの改定案は、個別の議決権行使結果の開示を強く求める内容となる。個別開示をしない場合はその理由の積極的な開示を求めるほか、必要に応じて議案に対する賛否の理由を対外的に説明するよう求める。

(産経新聞 2017/03/22)

スポンサーリンク


関連記事

おすすめ記事

  1. 2018-2-19

    富国生命子会社、信金向け認知症保険

    国生命保険傘下のフコクしんらい生命保険(東京)は16日、信用金庫での窓口販売向けに、認知症になった場…
  2. 2017-2-23

    4.老後の資金構築と生命保険トーク例

    「老後の資金」トーク例 実は、「保険でできること」のうち、一番効果が高いとまで言われているのが「老…
  3. 2018-8-3

    介護・医療 利用者負担こう変わる 高額療養費制度 見直し

    医療費の自己負担に上限を設ける高額療養費制度。 医療の高度化で、年齢を重ねるほど1人当たりの医療費…
  4. 2017-2-22

    5.相続方法の選択と遺産分割準備資金

    相続方法の選択① ■ 3つの相続方法 単純承認 相続放棄 限定承認 相続方法の…
  5. 2017-2-21

    営業の心理学 目次

    営業の心理学 目次 Ⅰ.心理学を武器にする 1.生命保険営業で心理学を学ぶことが効果的な理由 …

新着記事をメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、記事更新をメールで受信できます。

2,665人の購読者に加わりましょう

おすすめの電子書籍

新着記事をメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、記事更新をメールで受信できます。

2,665人の購読者に加わりましょう

ページ上部へ戻る