超低金利時代に耐える商品を

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

日本生命保険の筒井義信社長が8日、朝日新聞のインタビューに応じ、「超低金利時代にも耐えうる新しい保険商品の開発を進める」との考えを明らかにした。

​日生など生保各社は今春、日本銀行のマイナス金利政策に伴う運用悪化を受けて、貯蓄型の終身保険や学資保険を一斉に値上げした。

スポンサーリンク


日生は昨年4月、銀行窓口で取り扱っていた貯蓄型保険の一部の販売も停止したが、筒井氏は今後の商品展開について「商品ラインアップを守るため、少なくとも売り止めはしない」と強調した。

そのうえで、貯蓄型保険に比べて運用環境に左右されにくい、長生きに備えた生前給付型保険や、少子化など社会的課題に対応した保険の開発を進める方針を明らかにした。

 
(朝日新聞  2017/05/09)

スポンサーリンク


関連記事

おすすめ記事

  1. 2018-8-23

    「節税保険」なお拡充

    大手生命保険の定期保険を巡り、販売現場で「節税」がPRされ、金融庁が一部の商品設計を問題視している。…
  2. 2018-2-26

    日生、終身医療保険料を据え置き、死亡は引き下げへ

    日本生命保険は終身医療保険の保険料を据え置く方針だ。 4月に料率の基準となる標準死亡率が11年ぶり…
  3. 2018-11-27

    新興バイオに1億円

    第一生命が27日にも、バイオベンチャー企業の「モルキュア」に1億円投資することがわかった。 社会的…
  4. 2017-2-27

    1.小さく与えて大きな見返りを得る

    返報性の原理とは、与えられると返さなければならないという心理が働くことです。 この「返報性の原理」…
  5. 2018-4-2

    がんゲノム医療 4月から本格実施 連携病院100カ所、体制整う 遺伝子変異に対応した薬で撃退

    ​厚生労働省は1日から、がん患者の遺伝子を調べて治療を行う「がんゲノム(遺伝情報)医療」を本格的に導…

新着記事をメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、記事更新をメールで受信できます。

2,665人の購読者に加わりましょう

おすすめの電子書籍

新着記事をメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、記事更新をメールで受信できます。

2,665人の購読者に加わりましょう

ページ上部へ戻る