生保、海外人材育成を加速

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大手生命保険各社は海外で活躍できる国内人材の育成を加速している。

​運用や商品供給などで海外との連携が増えるなか、他国勤務や外国人と商談ができる人材の確保が急務となっており、各社は語学教育や海外派遣の機会を増やしている。

日本生命保険は、国内外で活躍できる経営人材の育成を目的とした教育プログラムを2017年度から開始。

約10人を選抜し、語学研修などを経たうえで海外現地法人に2年間派遣する。

第一生命ホールディングスは管理職や若年層など階層別の海外派遣制度を用意。

若年層向けでは17年度中に50人の海外派遣を計画する。

明治安田生命保険は海外で経営管理を担う人材の育成を強化。​

(日刊工業新聞  2017/12/21)

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