仮想ロボ導入 生損保で続々

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保険会社で、定型的な事務作業を自動化するコンピュータプログラム「RPA」の導入が活発だ。

日本生命は銀行窓販事業部門にRPAを導入した。

請求書データのシステム入力作業などで活用。

女性が多い職場のため、親しみやすいよう「日生ロボ美」と名前を付けている。

第一生命は16年10月からデロイトトーマツコンサルティング、アクセンチュアと共同で​RPAの実証試験、システムへの適用、導入可能業務の分析を実施し、個人保険事務の約20業務で試験導入した。

今後は保険関係事務に加え、マーケティングや資産運用など、さまざまな事務業務に活用していく計画だ。

今後もさらなる普及が見込まれるとともに、各社は余力で顧客へのサービス向上に努める方針であり、差別化に向けた競争が激しくなりそうだ。

(日刊工業新聞  2017/09/22)

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