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第一生命保険は7日、人手によるパソコン作業をコンピュータプログラムが代行するロボティックス・プロセス・オートメーション(RPA、仮想ロボット)を10月から全社業務に導入すると発表した。
保険関係事務だけでなくマーケティング、総務・会計、資産運用事務などにもRPAを活用し、生産性向上と働き方改革の推進を目指す。
第一生命リリース
http://www.dai-ichi-life.co.jp/company/news/pdf/2017_026.pdf
(日刊工業新聞 2017/09/08)
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