お客さまが喜ぶことこそ、自分にメリットがある

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

人間は変化を嫌います。

あらゆる仕事のプロセスは、始めたときには、必要性があって始められています。

スポンサーリンク


しかし、環境の変化や業務の変化によって、必要性自体が変化していくことが往々にしてあります。
それでも、一度始まってしまったものは改善・廃止ができないものです。

一度動き出してしまうと必要性が分からなくなったものでも、続けているということが起きてしまいます。

営業の世界でも、最初に覚えた基本のセオリーをひたすら続けている人が多く見かけられます。
基本であればまだいいのですが、そこに自己流が入り込んで、プロセスのカットが行われ、作業は楽な方向にどんどん向いていき、結局自分勝手なセオリーに縛られてしまっている人が多いのです。

それは意味がありますか?

成果を出すために、役に立っていますか?

常に反省改善を繰り返した、効果的な方法ですか?

スポンサーリンク


前例踏襲のよくあるパターンは、「これが私のやり方だ。」とか、「今のままでいい。特に困らないし。」という一言です。

ただひとつ、例外的に変化を積極的に受け入れることがあります。

自分にメリットがある場合です。

前例踏襲は楽ですが、思考停止ということです。

思考停止になれば、あなたの動きはそこで止まります。

ただなんとなく毎日惰性で動くだけの営業マンになっていませんか?

何故、そういうプロセスになっているんですか?

「これでいいんです」という答えは、本当に正しいでしょうか?

自分の仕事のやり方について、「これは何のためにやっているのか?」を理路整然と説明できるかどうか、自問自答してみることです。

このやり方は正しいのか、他にもっと効率的・効果的なやりかたがあるのではないか?

お客さま、私の仕事のやり方に満足して本当に自分の役に立っていると思っているのだろうか?等々チェックの仕方はいくらでもあります。

どうしたらいいか?

専門家に尋ねるか、お客さまに素直に聞くことです。自分にメリットがある場合は、効果的に変化を起こすことができます。

お客さまが喜ぶことこそ、自分にメリットがあるということなのです。

スポンサーリンク


関連記事

おすすめ記事

  1. 2017-5-1

    ライバルに比べられない自分になる、強み発掘の法則

    生命保険営業において、私自身が実践したライバルに比べられない自分になるための、強み発掘の法則をお伝え…
  2. 2017-3-2

    1.ニーズコンサルティングの全体像

    ニーズコンサルティングは、生命保険販売に当ってのセールス手法では、最も新しい営業システムであり最高峰…
  3. 2017-9-19

    生保協会長、各社のノウハウ共有

    生命保険協会の橋本雅博会長は15日の定例会見で、「長期にわたり顧客の生活を支えるのが保険会社の使命」…
  4. 2017-6-21

    健保 生保が助っ人(明治安田や日生 従業員の健康指導)

    生命保険会社が企業や健康保険組合向けに、医療データを活用して従業員の健康改善を指導するサービスを相次…
  5. 2017-3-2

    4.お客さまの夢を伺うトークスクリプト

    本日は「保険」の話ではなく、ライフプランニングのお話をさせていただこうと思いますが、ライフプランニン…

新着記事をメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、記事更新をメールで受信できます。

2,666人の購読者に加わりましょう

おすすめの電子書籍

新着記事をメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、記事更新をメールで受信できます。

2,666人の購読者に加わりましょう

ページ上部へ戻る