五月病にならないために

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交感神経と副交感神経

健康な人は自律神経のバランスが上手く取れていて、昼間活動し夜休息を取る事で回復するというサイクルで回っています。

このバランスが崩れてしまうと心身の健康に影響が出てしまいます。



自律神経は、交感神経と副交感神経が交互に働き成り立っています。

・交感神経

活動している時、緊張・ストレスを感じている時に働く

⇒活動・精神的な刺激に反応し行動をしやすくする

・副交感神経

休息時、リラックスしている時、睡眠時に働く

⇒心や体を休めて回復させる作用

ストレスを感じると、交感神経が働き、交感神経の働きが長くなるほど副交感神経の働きが短くなる為回復時間が短くなります。

そうなると、回復が追い付かずに疲労が溜まり結果として身体の不調に繋がり、休んでも疲れが取れないなど悪循環に陥ってしまいます。

副交感神経を働かせるのに一番重要なのはストレスを貯めないことですが、とは言え日々ストレスは貯まるもの。

対策のカギは、食事・睡眠・リラックス

・睡眠をしっかりとる

・適度な運動で体を動かす

・きちんとバランスの取れた食事を心がける

・リラックスする時間を作る

正しい生活習慣を心がけることが大事です。

たとえば食事では、神経細胞の興奮を抑えるとされるカルシウム(牛乳や大豆製品など)を意識して摂ると、気持ちを穏やかにしてくれます。

ただ、不調になってから急に生活スタイルを変える事は中々難しいことです。

日々の心がけ、意識が大切ですので、新年度を機に生活習慣を見直す良いきっかけにもなるかもしれませんね。

また、新年度や新生活を迎え忙しい4月が終わった後、5月の連休明けに五月病になってしまう方もいらっしゃいます。

これは新入社員の方に多いですが、異動や人間関係の変化、新規の仕事など環境に変化がある方も注意が必要です。

少しでも疲れを感じたら早く寝る、食事を疎かにしない、適度な息抜きや運動を心がけてストレスを溜めない・発散する事を意識してみてはいかがでしょうか。

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