出生数 初の100万人割れ 16年、出生率も低下1.44

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

厚生労働省が2日発表した人口動態統計によると、2016年に生まれた子どもの数(出生数)は97万6979人で、1899年に統計をとり始めてから初めて100万人を割り込んだ。

1人の女性が生涯に産む子どもの数(合計特殊出生率)は1.44と前年を0.01ポイント下回った。

スポンサーリンク


マイナスは2年ぶり。出産適齢期の女性の減少が少子化に拍車をかけている。

厚労省は出生数減少について「出産適齢期の女性が減ったのが大きい」とみる。

16年は30~34歳の出生率が11年ぶりに低下。

05年の1.26を底とする出生率の回復基調は30代の出産が支えていた。

現役世代で支える年金や介護の社会保障制度も危うい。

(日本経済新聞 2017/6/3)

スポンサーリンク


関連記事

おすすめ記事

  1. 2017-6-13

    保険比較開発 内外から批判 アイリックコーポレーション社長 勝本竜二さん 「顧客第一」貫き成長

    勝本さんは保険代理店を設立し、「本当に必要な情報を顧客は受け取っているのか」という思いから、各社の契…
  2. 2018-2-15

    日本生命の4~12月期、基礎利益8%増 法人向け保険が堅調

    日本生命保険が15日発表した2017年4~12月期の連結決算は、本業のもうけを示す基礎利益が前年同期…
  3. 2017-9-7

    FWD富士生命保険社長友野紀夫さん 日本へ親しみ

    FWD富士生命保険はAIG富士生命保険から1日に社名変更した。 「日本顧客への親しみを考え、富士の…
  4. 2017-10-6

    住友生命保険 短期投資でも利益逃さず

    日銀のマイナス金利政策について、 藤戸専務は「プラスに働いた点も多い」、「運用はどんな市場環境でも…
  5. 2018-8-30

    女性向けがん保険 ひまわり生命今日発売

    損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険は、女性向けのがん保険「リンククロス ピンク」を29日に発売する…

新着記事をメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、記事更新をメールで受信できます。

2,664人の購読者に加わりましょう

おすすめの電子書籍

新着記事をメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、記事更新をメールで受信できます。

2,664人の購読者に加わりましょう

ページ上部へ戻る