感情を出して行動すると達成感が生まれる 

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人から与えられた仕事を黙々とこなしていると、いつか「やらされ仕事」ばかりが身の回りに貯まってくることになります。

「こいつに頼んでおけば大丈夫」というのは、能力を信頼しているのではなく、面倒な作業を面倒がらずにこなしてくれるので頼みやすいと思われているということなのです。

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つまり、使い勝手の良い都合の良い人になってしまっているというわけです。こういう人の特徴は、自分が本来持っている自然な生の感情を「抑えて、抑えて」生きているということです。その結果が、本来持っていた物事に前向きに立ち向かうなエネルギーの喪失につながっているのです。

他人の価値観で自分の能力を推し量り、自分の自然な感情には価値がないと否定して生きてきたことの結果、「やらされ仕事」ばかりがあふれてきて、毎日楽しくもない時間をすごすことになるのです。

人に気に入ってもらおうと言うことはそういうことです。

自分の感情をぶつけられるような仕事でなければ、自分に返ってくるものはないと理解しましょう。自分の自然な感情を抑えて生きてきては、何のために自分が存在しているのか分からなくなります。何事も耐えることで解決してきたような人は、自分の感情を出す努力をしたほうが良いのです。

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自分を出すことが苦手な人にはつらいことかもしれません。なぜなら他人にどう思われるとかすぐに考えてしまい、人に嫌われたらどうしようかと恐くなるからですね。

しかしそういった不安に打ち勝って、少しだけでも自分の感情を出し、自分の行動ができたときには、本当の達成感が生まれます。自分がしたいことが何なのか考える癖をつけてみましょう。そして、小さなことから始めてみることです。

一切他人の思惑は関係ないのだから、「こんな小さなこと」などと思わないで、小さなことを自分の思通りにしてみることが重要なんです。

まずは、ほんの些細なことに対して、自分の意見を言ってみることである。時間はかかるかもしれないけれど、ほんの些細なことに自分の意見を言う努力を繰り返しているうちに、毎日が楽しくなってきます。

それは、自分の意見が通ったり、そのことで責任感がわいたり、結果を評価してくれる人が現れたりするたびに、充実感を味わえるようになるからです。

あなたは「何のために」その仕事をしているのですか。口に出していってみてください。自分の「何のために」をしっかり持っているだけで、自分の意見を言えるようになるはずです。

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