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畑で作物を作っている人は、「朝型」の生活をします。

日本人が暴飲暴食をするようになったのは、根本には生活が「夜型」になったことがあると思います。生産性を上げるためには、どちらが良いか。物つくりの話ではありません。知的生産力の話です。

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仕事のストレスを発散するために毎夜酒を飲み、宴会に出席し大量の酒を飲み、二次会に行ってさらに深酒をする。そんな生活をしている限り、知的生産のための時間などつくる隙がありません。これからは、知的生産力が仕事や人生そのものをつくっていく時代になっています。

大会社病に冒されて、斜陽になった組織はたくさんあります。

組織は常に、「目の前の仕事」や、「今、所属している部署」や、「日常のしきたり」にとらわれず、新しいことにどんどん挑戦しなければならないのです。

私たち個人も同じです。他に抜きん出た、新しいアイデアを見出すことが重要です。「もの」より「思考」なのです。生命保険の営業マンにとっても、全く同じことがいえます。成長するカギはここにあるのです。

まずは、今日一日何をするのか、考えましょう。知的生産を重視したビジネスライフをつくるためには、大きな課題です。毎日「やりたい仕事」を明確にして、行動することです。

といっても、どうしても「やりたくない仕事」をやらなければならないことも多いと思います。最初は難しいかもしれませんが、「やりたくない仕事」は、これを面白がって、楽しんでしまう方法を見つけだす工夫をしましょう。

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そうこうしているうちに、毎日、「やりたい仕事」ばかりになってきます。

「やりたい仕事」に打ち込めるようになったら、これを1年続けられたら、自分はどうなっていくと思いますか。集中力が増して、やり続けた仕事の積み重ねで、莫大な成果が上がると思いませんか。

おそらく楽しい仕事とは、「いままでやってこなかったこともない新しいこと」だと思います。自分で目標を立て、計画し、実行し、答えを出したとすれば、上から押しつけられた仕事などとは比較にならないほどの成長を感じることでしょう。

集中力なんです。思うような成果を上げられるかどうかは、やはりその時間にグッと集中できるかどうかにかかってきます。そして、仕事の成果に露骨に跳ね返ってきます。成果を上げたければ、やはり集中力を鍛えていくことが重要なのです。

「その仕事を楽しめる工夫」ができれば、無我夢中になれます。必然的に集中力は高まるのです。人間は、「やらされ仕事」とか、嫌なことに対して集中なんてできるはずがありません。あなたが、今までどおりでなく、ほんの少しでも、仕事に知的生産的な価値を付けたいなら、「仕事を楽しむ工夫」をすることは、本当に重要になってきます。

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